2016-11-14 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
今日、与党の二人の質問者、大変格調高い、すばらしい、参議院らしい質疑、スタートしたというふうに思っています。 私はこの委員会の理事を務めさせていただいておりますけれども、我々の会派の委員も、あるいは所属政党の議員もいろいろ勉強させていただいて、参議院らしいいい質疑をさせていただこうと準備をさせていただいてまいりました。
今日、与党の二人の質問者、大変格調高い、すばらしい、参議院らしい質疑、スタートしたというふうに思っています。 私はこの委員会の理事を務めさせていただいておりますけれども、我々の会派の委員も、あるいは所属政党の議員もいろいろ勉強させていただいて、参議院らしいいい質疑をさせていただこうと準備をさせていただいてまいりました。
我が党の環境族の磯崎先生から大変格調の高いお話がございましたが、私は何分今年からが環境委員会初めてでございまして、ふだんから様々な環境団体の皆様に地元でいろいろと御指導いただいている中で、今日は幾つか質問をさせていただきたいというふうに考えております。 まず、今日も震度四の地震がございました。
私は、この点、総理も大変格調高いことを言っているような気がするわけであります。これまでは緩い環境規制のもとで新興国に投資した、しかし、より安くやったことで公害も起きた、今後はイノベーションによって、より安くではなく、よりよいに挑戦する、そういったことをうたっておるわけでありまして、これは海外インフラのこともであります。
丸山先生の大変格調の高い質問の、質問というか御主張の後で大変やりにくいところがありますけれども、でも、丸山先生のおっしゃっていることはまさに私も本当に一〇〇%激しく同意いたします。自分も今、丸山議員がおっしゃった、優秀だけれども人間性がないと、そういう人間にはなってはいけないという戒めを常に自戒を込めて持っているつもりでございます。
また、これも特筆すべき点で、委員からもお触れいただきましたけど、障害者に関する会議以外の一般的な国連の会議では、実は、障害者代表という肩書ではこれまでなかなか発言の機会がなかったわけですけれども、今回、初めて発言機会が確保されて、タイの全盲の国会議員で国連の障害者権利条約障害者権利委員会の委員でもあるブンタンさんという方が大変格調の高い講演をされました。
十一月十日の当委員会の堂故茂委員の大変格調の高い質問に対しまして、石破大臣が、国土の六七%は森林ですから、これを活用しなくて何が日本再生だという話でございますというお話をいただきました。私はこの話を聞いてしびれました。まさしくそのとおりであるというふうに強く感じたわけであります。
ということで、相当な強い思い入れを持って明治以来の日本の政府機能の見直しを目指すものであった、大変格調高い閣議がなされているということを、私も改めて拝読をいたします。事業者優先の発想のもとで行われてきた過去の我が国の行政を改めて、消費者、生活者が主体となる国民本位の行政に転換するための拠点となることが期待されていたものと読み取れます。
大変格調高い言葉が盛り込まれているわけであります。 新法においても、この理念がしっかりと書き込まれるべきだと思いますが、大臣の認識を伺います。
○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) 国民新党の亀井郁夫議員に大変格調高い演説、御質問をいただきました。敬意を持って拝聴させていただいた次第でございます。 まずは、国民新党のいのちでございます郵政改革の方針についてのお尋ねがございました。
お話を伺っていて、私も、今回のこの法律の制定が公務員の意識改革、そして大きく文化を変えるあるいは行革に通じるということは、大変格調が高いといいますか目標の高い、すばらしいことだ、こう思います。 そういう目標を高くすればするほど、果たして現実が、例えば公務員の意識改革、これから行くんだから、まだそこまで行っていない、だけれども目指さなきゃならない。
これまで、大変格調の高い御質疑がございました。私の方は、実務的な面も含めまして、少しこれからの国土交通行政について前向きの話をできるだけしていただければと思っております。 国土交通大臣には大変真摯に、また率直に御答弁をしていただき、そして私もおととしまで勤務しておりました国土交通省の道路を含めて至らざるところ、大変おわび申し上げ、また大変感謝、敬服申し上げる次第でございます。
本日は、午前の最後に大変格調高い御質問をされました郷里富山県の先輩であります山田先生に引き続き、私の方も予算委員会での初質問をさせてもらいたいと思います。 本日は二月一日、実は私にとっては大変な記念日でございます。病院の勤務医だった自分が医療制度のいろんな問題を感じながら政治を志して実際に政治活動を始めました私の中での記念日でございます。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 山下議員とは衆議院時代も一緒に戦った仲間として、大変格調の高い質問をいただきました。 私は、日本は北海道から沖縄まで南北に細長い国土であるがゆえに、四季折々の美しい自然というものを見ることができる本当に世界でもまれな私は国だと思います。
もう既に先輩諸氏、同僚議員の皆さん方、ここで大変格調高くまた議論を闘わせておられますが、私は、現場に基づいた、あるいは現地に足を運び、そしてそこで得た情報から、この貸金業法の改正案につきましては、いわゆる消費者保護の観点、そして一方、監督局なる金融庁、行政当局が健全な市場をいかに育成していくかといった観点、またさらにはこうした消費者や、あるいは市場の健全性の中で、一方、やみに埋もれていくやみ金融等々
独立行政法人評価委員会の国立環境研究所の部会の議事録も拝見いたしますと、石井部会長も本音のところではさまざまな議論をして、大変格調の高い議論をやったと思いますが、よそはこうだからこうであるというようなことではいささか引っ込みもつきにくいと思いますが、かといって勝ち目のない戦争をやってどうなるかということもございますので、仕方なく受け入れましょうというような感じの部会の中での御発言でございました。
先般の、昨年のあの小泉総理の国連新時代という大変格調の高い演説が国連でなされました。その中に三つ大きな私は柱があったと思っております。一つは人間の安全保障、日米同盟、そしてアジア協調、この三つなんですね。
一方、昨年、小泉総理が国連総会で行いました演説の中では、小泉総理、国連新時代という大変格調の高い演説をされ、その中でおっしゃっておられるのは、私はハイレベル委員会が事務総長に対し国連改革のための大胆かつ野心的な計画を提示すると確信をしておりますということが書いてございます。
これは、まずまとめますが、あなたはこの国会の財務金融委員会という大変格調高い場でうその発言を繰り返しておられます。まず、永田理事長うそ発言一をまとめさせていただきます。
○御法川分科員 ただいまの同僚議員であります古川禎久先生の大変格調の高い御質問、アインシュタインから始まり本居宣長までと、本当に私の及びもつかない大変すばらしい質問でございました。その後でございまして、甚だ素人の質問でございますが、どうか大臣を初め皆様、よろしくお願いしたいと思います。
最初に田中さんからは、国際政治と安全保障につきまして、大変格調の高いお話をいただきました。また、山家さんの方からは、輸出関連の貿易の関係から、内需拡大、経済または財政につきましてのお話もいただきました。また、武石さんからは、少子化、また人事管理、働く女性につきましてのお話を賜りました。また、伊藤先生におかれましても、税制と社会保障を中心にお話をいただきまして、本当にありがとうございます。